看護学部・看護学科
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看護学部について

実践能力を高める充実のカリキュラム

看護学部について

人の生命の輝きを支える看護師をめざす

看護師として必要な知識及び技術と態度を体得し、看護学研究に関する思考力と創造性を身につけた、看護学の進歩に対応できる、高度な看護師をめざします。

さらに拡大する在宅医療に対応できる看護師の養成

団塊の世代が65歳以上となり、さらに高齢化が進む我が国、また地域において、在宅医療の必要性は高まる一方です。本学看護学科の特徴として、在宅看護の知識、実践力の高い看護師養成を進めます。既存の必修科目の「在宅看護」の他に工学部を持つ本学の強みを活かし、在宅で必要となる機器の知識と理解を深めるため、「看護のための人間工学」「医療機器と在宅技術Ⅰ・Ⅱ」を科目として置いています。

災害時に対応できる看護師の養成

地震等の大規模災害や局地的な風水害、また大きな事故が生じた場合、多数の傷病者の発生が見込まれます。災害現場において迅速、かつ適切に対応できる看護師養成を本学科の特徴の一つとしています。災害看護分野の研究実績のある教員を配置するとともに、「災害看護学」「災害看護活動論」などの科目を置き、地域の災害対応訓練などの機会を捉え、実践的な教育を行っていきます。

保健医療福祉チームの連携に寄与できる看護師の養成

医療の質や安全性の向上、高度化・複雑化に対応するために、他の医療関係職種と連携・補完し合い、チーム医療のなかで協働できる能力の向上が求められています。そこで、「地域保健医療看護論」で専門職の連携・協働が必要であることを学び、さらに、「専門職間連携活動論」を科目として置き、連携の実際を学び、課題やあるべき姿を考察するための能力を身につけます。

ICT(情報通信技術)を使いこなせる看護師の養成

今やどの分野においても、パソコンをツールとして使いこなすことが必要となっています。看護の領域においても、多量の情報を扱うこと、また在宅看護等で必要となる画像データ等の送受信を行う情報ネットワークの知識など、ICTはより必要不可欠な技術となってきます。情報学部を持つ本学は、勉強環境、キャンパスでの生活環境など、すべてがICT化されています。個人の勉強記録と振り返り、教員の指導もポートフォリオで効率良く進められます。本学においてキャンパスライフを過ごすことが、そのままICTを使いこなせる力につながります。


私たちが養成する看護師像

看護学部学部長・教授
三澤 久恵

看護学の基礎的な知識及び基本的な技術と実践能力を身につけ、看護師として生涯成長し続けるための資質と能力、他の医療関係職種と連携・協働して、地域社会の医療体制の整備と充実に寄与することのできる人材を養成します。

人間を多面的・総合的に理解し、高い倫理観を持ち、調和のとれた人間関係を築くことができる人材を養成します。

看護師として必要な専門的知識と実践的能力を体得し、卒業直後から指導助言のもとに看護ケアができる高い実践力を有した人材を養成します。

看護学研究に関する思考力と創造性を滋養し、看護学の進歩に即応しつつ、将来的に高度の知識や技術を有した看護師となる基礎を備えた人材を養成します。

地域の保健・医療・福祉制度の下で、他の医療関係職種と連携・協働し、チーム医療の中で看護の役割を果たすことができる人材を養成します。

地域における在宅医療と災害時医療の観点から地域の医療体制の整備と充実に主体的に取り組むことのできる人材を養成します。


カリキュラム

実践能力を高める充実のカリキュラム

教育課程は、「共通基盤教育」、「専門基礎導入・専門基礎科目」、「専門科目」の科目群から構成するとともに、実践能力を高める看護教育の充実が求められていることから、4年間の授業全体を通して、知識と技術を身につけることができるように、講義から演習、演習から実習へと発展させるための授業科目の配当となっています。

4年間の学びの流れへ

ピックアップ科目

災害看護学

災害という特殊な状況下における被災の場や被災者に必要とされる医療、看護の専門的知識、技術の必要性、災害看護は緊急援助活動から防災活動まで広範囲に至ることを理解します。災害時の病態の特徴、災害看護の概念、トリアージの方法、避難住民および救援者の健康管理・看護活動について学習します。

医療機器と在宅技術

医療の進歩について、人工呼吸器や在宅酸素吸入器などの医療機器を在宅で使用している療養者が増加している現状でこれらの機器の安全な取り扱い、また在宅療養者への指導等が看護師の重要な役割となります。在宅酸素療法、在宅中心静脈栄養法、在宅成分栄養経管栄養法、在宅人工呼吸療法等に関する基礎的な知識と原理・原則、機器の機能と構造、適切で安全な使用方法について演習で学びます。

専門職間連携活動論

保健・医療・福祉の分野では人々の健康的な活動を実現するために、関連する専門職間の連携が不可欠です。実習で多種の専門職について学び、それらの出会いを踏まえて連携に関する一つの事例を検討し、綜合されたケアが提供できるような体験学習を行います。

看護研究

看護学研究に関する思考力と創造性を涵養し、看護学の進歩に即応しつつ、将来的に高度の知識や技術を有した看護師となる基礎を備えるための科目として、看護研究の基礎を学び、量的分析法、質的研究法、海外の研究論文の理解を図る「看護研究Ⅰ」、さらに「看護研究Ⅰ」を土台として、各自のテーマによる看護研究として、「看護統合実習」や「専門職間連携活動論」と連動する「看護研究Ⅱ」を配置しています。


実習施設

看護師資格を取得する上で、大きなウェイトを占めるのが看護実習です。看護学の領域ごとに、病院、老人保健施設、訪問看護ステーション、保育園などで実習を行うことが必要となります。神奈川工科大学においては、地域の医療機関の応援、協力のお蔭で、本学を中心に、半径5kmに36.7%、半径10kmにおいて90%の実習施設を得ることができています。病院では、厚木市立病院、海老名総合病院、伊勢原協同病院、東海大医学部附属病院、東名厚木病院、愛光病院、秦野赤十字病院、国立相模原病院、相模台病院等の協力を得て実施していきます。また、老人保健施設や訪問看護ステーション、各種社会福祉施設についても近隣で対応をします。このことは、看護の勉強を進める上で、時間的、経済的、また肉体的にも大きなメリットとなります。


万全の資格取得サポート

神奈川工科大学では、学生の看護師国家試験合格率100%に向けて、入学時から大学・教員が一丸となってサポートしていきます。


取得可能な資格

看護師(国家試験受験資格)

保健師(国家試験受験資格)

養護教諭2種免許(保健師免許取得後に、都道府県教育委員会に教員免許申請をして養護教諭2種免許を取得した者)

※看護師に加え、保健師の受験資格を得る学生は20名。


主な卒業後の進路

病院・診療所

訪問看護ステーション・地域包括支援センター

老人保健施設・特別養護老人ホーム等

保健所・市町村保健センター

企業での従業員に対する健康管理保健指導

学校での養護教諭(保健師免許取得後に、都道府県教育委員会に教員免許申請をして養護教諭2種免許を取得した者)

大学院などへの進学


看護学部について

実践能力を高める充実のカリキュラム

在学生インタビュー

人の生命に向き合うこと

領域・教員紹介

豊かな人間性を育む人材養成

施設案内

新設した看護医療棟で学生生活をサポート

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